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8月8日
令和5年度滋賀県茶研究会が開催されました。
令和5年度滋賀県茶研究会が2月20日、滋賀県農業技術振興センター茶業指導所で、茶生産者、JAなど関係者36人の出席を得て開催されました。これは、滋賀県茶業指導所の1年間の研究成果を発表するもので、生産農家の技術支援を目的に開催されているもので、農家も興味をもって参加されていました。
研究成果の発表では、『気候変動が茶の栽培管理に及ぼす影響について』と題して、松本主任技師から報告がありました。特に、害虫の発生状況の変化において、年々その孵化最盛期が早まってきていることなど、興味深い報告がされました。
また、昨年度に茶業指導所や、土山の茶園に設置した気象センサーに関し、開発をされたメーカーのニシム電気工業株式会社から、製品の紹介や全国の活用事例などスマート農業におけるセンサーの利用状況について報告がありました。引き続き、松本主任技師からは、この圃場センサーのリアルタイムデーターを利用した「やぶきた」の露地栽培における一番茶生育予測や推定技術の開発に取り組んできた経過などの報告がされました。
また、『茶におけるカフェイン低減技術の開発について』樋口技師から、『茶園における温室効果ガス削減と炭素貯留について』近藤主任技師から、『品種を活用した茶生産について』忠谷主任専門員からそれぞれ1年間の研究成果について報告がされ、関係者熱心に聞き入っていました。
最後に、茶業指導所志和所長からは、『茶園における施肥の「これまで」と「これから」について講演がされ、長年にわたって研究をされてきた、施肥技術について発表されました。
特に、牛糞対比施用による地力の向上と施肥量削減、樹幹下施肥技術など、近年の気候変動による施肥への影響、さらには、肥料高騰・荒茶単価低迷に対処した施肥技術の提案がされました。
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研究成果の発表では、『気候変動が茶の栽培管理に及ぼす影響について』と題して、松本主任技師から報告がありました。特に、害虫の発生状況の変化において、年々その孵化最盛期が早まってきていることなど、興味深い報告がされました。
また、昨年度に茶業指導所や、土山の茶園に設置した気象センサーに関し、開発をされたメーカーのニシム電気工業株式会社から、製品の紹介や全国の活用事例などスマート農業におけるセンサーの利用状況について報告がありました。引き続き、松本主任技師からは、この圃場センサーのリアルタイムデーターを利用した「やぶきた」の露地栽培における一番茶生育予測や推定技術の開発に取り組んできた経過などの報告がされました。
また、『茶におけるカフェイン低減技術の開発について』樋口技師から、『茶園における温室効果ガス削減と炭素貯留について』近藤主任技師から、『品種を活用した茶生産について』忠谷主任専門員からそれぞれ1年間の研究成果について報告がされ、関係者熱心に聞き入っていました。
最後に、茶業指導所志和所長からは、『茶園における施肥の「これまで」と「これから」について講演がされ、長年にわたって研究をされてきた、施肥技術について発表されました。
特に、牛糞対比施用による地力の向上と施肥量削減、樹幹下施肥技術など、近年の気候変動による施肥への影響、さらには、肥料高騰・荒茶単価低迷に対処した施肥技術の提案がされました。