8月22日

全農滋賀県本部主催令和6年度荒茶共販初市が開催されました。

八十八夜を迎える5月1日、地元土山の田村神社において、お茶の取引の活発化を願って、初市神事が執り行われました。続いて、「令和6年度 近江の茶 荒茶共同販売会」の初取引がJAこうか土山支所において開催されました。
 初取引には、土山町の生産者らが、煎茶16点・441kgが出品されました。今年は3月が比較的低温に推移したことから生育遅れが心配されていましたが、4月に入り、気温が順調に推移したことから一転して、遅れを取り戻した状況となっています。気温、雨量とも最高の条件がそろったことから、品質も今まで以上の出来となりました。入札には県内の茶商6業者が参加。荒茶の香りや水色、滋味等を吟味しながら入札が行われ、最高落札価格は前年の初取引に比べて1,000円高い1kg18,000円でJAこうかが落札。平均単価は5,495円と好調なスタートとなりました。
 この日の初取引を皮切りに、共同販売会を6月4日頃まで開催予定で、5月中旬にはピークを迎え、また8日からは山間地である「朝宮茶」の初取引も行われます。

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