10月9日

草津市立渋川小学校へお伺いしました。

農水省が茶育として勧める小学校でお茶の学習会。本年も草津市立渋川小学校から要請を受け、6月11日(火)6年生87名を対象として開催させていただきました。渋川小学校には、総合学習の指導員の方がおられ、学習会の進め方等を準備していただきました。6年生は3クラスあり、2時限目、3時限目、4時限目の3回に分けて家庭科教室で開催しました。当日は、県庁みらいの農業振興課、全農滋賀園芸特産課、甲賀市役所農業振興課の担当者の協力を得ての開催となり、映像やパワーポイントを用いて近江の茶の産地や歴史、お茶の種類など説明をすると共に、実技として登板を使用したほうじ茶の製造も体験していただきました。せん茶を陶板で焙じていくと「いい香りがしてきた」とそれぞれのテーブルから子供たちの声が上がってきました。約10分ほどでほうじ茶が出来上がり、今度は焙じる前の煎茶と焙じた後のほうじ茶の飲み比べの体験に移りました。急須でお茶を淹れるのは初めての子供たち、回し注ぎなど教えたことを忠実に実行してくれました。飲み比べでは「ほうじ茶のほうが美味しい」「香りがいい」「煎茶は少し苦いがこのほうが好き」などいろんな感想を述べてくれました。後日には子供達からお礼の手紙を当日の担当者それぞれに頂くなど、関心の深さを感じさせていただきました。今日の体験を忘れずに近江の茶を愛する人になっていただければありがたいです。ありがとうございました。

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