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11月22日
令和6年度滋賀県茶振興大会が開催されました。
令和6年度滋賀県茶振興大会が11月5日、甲賀市土山開発センターで、生産者や茶商、行政、JA関係機関など約100人が出席し開催されました。
これは、一般社団法人滋賀県茶業会議所と滋賀県茶生産者団体連合会、滋賀県茶商業協同組合、甲賀地域農業センター、東近江地域農業センターが、近江の茶の生産振興や品質向上、消費拡大を目的に毎年開催しているものです。
大会では、はじめに滋賀県茶生産者団体連合会の池村正会長が開会宣言を行った後、滋賀県茶業会議所会頭の岩永裕貴会頭が大会長として挨拶。その後、滋賀県農業技術振興センター茶業指導所の忠谷浩司所長が、滋賀県茶業コンクール第49回荒茶品評会の結果について「摘採時期の判断が難しかった年であったが、上位にはみる芽を原料とした上品で爽快な香味を持つ秀品が揃い、生産者の技術の高さを改めて感じた」と審査報告し、荒茶品評会の受賞者と茶業功労者への表彰式を行った。また大会決議として、①先人から脈々と受け継いできた技を絶やすことなく、最高品質の茶を生産し、将来につなぐよう頑張る ②「近江の茶」を広く県内外に情報発信し、近江の茶の消費拡大・販売促進に努める ③関係者が一丸となって首都圏や海外にも近江の茶の素晴らしさを発信する が決議された。
また記念講演として、「高度化有機肥料について」と題して立命館大学生命科学部 久保幹教授の講演をいただきました。
併せて、本年度は第2回目となる茶関係者全員による大闘茶会が開催されました。土山茶朝宮茶、とともに、伊勢茶、大和茶、宇治茶の5種煎茶で実施されました。茶生産者や茶商、関係者など約60人の参加者らが、予備審査として5産地の仕上げ茶の外観をチェックした後、本審査として煎出液を吟味。「茶のプロとして間違えられない」と、真剣な表情で産地の判定に挑んだ。審査は15点満点で行い、滋賀県茶業会議所の前野安司副会頭が「近隣の産地で、しかも煎茶での闘茶会ということで、非常に難しかったと思う。しかし、それぞれ産地の特色も、水色、滋味、香気に出ており、心を静めて味わえば、そこそこ推測のつくものであったと思う。他産地の茶も、飲むことによって自分の茶がわかることになり、こういった催しは必要」と審査講評した後、結果発表と表彰式を行った。結果発表の際には「やったー!」と声が上がる等、和やかな闘茶会となった。
品評会上位受賞者は次の通り。※敬称略
【せん茶の部】
▼1等 辻本浩二(甲賀市信楽町)、小川伊之輔(信楽町)、片木寿(信楽町)、植田浩士(信楽町)、洞重則(信楽町)
【特別賞】▼農林水産大臣賞 辻本浩二 ▼近畿農政局長賞 小川伊之輔 ▼滋賀県知事賞 片木寿 ▼滋賀県議会議長賞 植田浩士 ▼日本茶業中央会賞 洞重則 ▼全国茶生産者団体連合会長賞 辻本浩二 ▼関西茶業協議会長賞 小川伊之輔 ▼滋賀県農業協同組合中央会長賞 片木寿 ▼全国農業協同組合連合会滋賀県本部長賞 植田浩士
【かぶせ茶の部】
▼1等 小山嘉孝(甲賀市信楽町)、大谷敬生(信楽町)、大谷清一(信楽町)
【特別賞】▼近畿農政局長賞 小山嘉孝 ▼滋賀県知事賞 大谷敬生 ▼日本茶業中央会賞 大谷清一 ▼全国茶生産者団体連合会長賞 小山嘉孝 ▼滋賀県農業協同組合中央会長賞 大谷敬生 ▼全国農業協同組合連合会滋賀県本部長賞 大谷清一
●闘茶会の勝者は次の通り。※敬称略
1位は吉永健治13点、2位は前野安治11点、3位は中村哲三10点、4位は山本明廣10点、5位は久保重徳9点、6位は前野裕 蔵9点、7位は木田光夫8点、8位は久保教授、9位は植田浩士7点、10位は武田達生7点。
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これは、一般社団法人滋賀県茶業会議所と滋賀県茶生産者団体連合会、滋賀県茶商業協同組合、甲賀地域農業センター、東近江地域農業センターが、近江の茶の生産振興や品質向上、消費拡大を目的に毎年開催しているものです。
大会では、はじめに滋賀県茶生産者団体連合会の池村正会長が開会宣言を行った後、滋賀県茶業会議所会頭の岩永裕貴会頭が大会長として挨拶。その後、滋賀県農業技術振興センター茶業指導所の忠谷浩司所長が、滋賀県茶業コンクール第49回荒茶品評会の結果について「摘採時期の判断が難しかった年であったが、上位にはみる芽を原料とした上品で爽快な香味を持つ秀品が揃い、生産者の技術の高さを改めて感じた」と審査報告し、荒茶品評会の受賞者と茶業功労者への表彰式を行った。また大会決議として、①先人から脈々と受け継いできた技を絶やすことなく、最高品質の茶を生産し、将来につなぐよう頑張る ②「近江の茶」を広く県内外に情報発信し、近江の茶の消費拡大・販売促進に努める ③関係者が一丸となって首都圏や海外にも近江の茶の素晴らしさを発信する が決議された。
また記念講演として、「高度化有機肥料について」と題して立命館大学生命科学部 久保幹教授の講演をいただきました。
併せて、本年度は第2回目となる茶関係者全員による大闘茶会が開催されました。土山茶朝宮茶、とともに、伊勢茶、大和茶、宇治茶の5種煎茶で実施されました。茶生産者や茶商、関係者など約60人の参加者らが、予備審査として5産地の仕上げ茶の外観をチェックした後、本審査として煎出液を吟味。「茶のプロとして間違えられない」と、真剣な表情で産地の判定に挑んだ。審査は15点満点で行い、滋賀県茶業会議所の前野安司副会頭が「近隣の産地で、しかも煎茶での闘茶会ということで、非常に難しかったと思う。しかし、それぞれ産地の特色も、水色、滋味、香気に出ており、心を静めて味わえば、そこそこ推測のつくものであったと思う。他産地の茶も、飲むことによって自分の茶がわかることになり、こういった催しは必要」と審査講評した後、結果発表と表彰式を行った。結果発表の際には「やったー!」と声が上がる等、和やかな闘茶会となった。
品評会上位受賞者は次の通り。※敬称略
【せん茶の部】
▼1等 辻本浩二(甲賀市信楽町)、小川伊之輔(信楽町)、片木寿(信楽町)、植田浩士(信楽町)、洞重則(信楽町)
【特別賞】▼農林水産大臣賞 辻本浩二 ▼近畿農政局長賞 小川伊之輔 ▼滋賀県知事賞 片木寿 ▼滋賀県議会議長賞 植田浩士 ▼日本茶業中央会賞 洞重則 ▼全国茶生産者団体連合会長賞 辻本浩二 ▼関西茶業協議会長賞 小川伊之輔 ▼滋賀県農業協同組合中央会長賞 片木寿 ▼全国農業協同組合連合会滋賀県本部長賞 植田浩士
【かぶせ茶の部】
▼1等 小山嘉孝(甲賀市信楽町)、大谷敬生(信楽町)、大谷清一(信楽町)
【特別賞】▼近畿農政局長賞 小山嘉孝 ▼滋賀県知事賞 大谷敬生 ▼日本茶業中央会賞 大谷清一 ▼全国茶生産者団体連合会長賞 小山嘉孝 ▼滋賀県農業協同組合中央会長賞 大谷敬生 ▼全国農業協同組合連合会滋賀県本部長賞 大谷清一
●闘茶会の勝者は次の通り。※敬称略
1位は吉永健治13点、2位は前野安治11点、3位は中村哲三10点、4位は山本明廣10点、5位は久保重徳9点、6位は前野裕 蔵9点、7位は木田光夫8点、8位は久保教授、9位は植田浩士7点、10位は武田達生7点。